電子商取引はECOにつながる

電子商取引はECOにつながる
「BtoBプラットフォーム」における2018年1月〜12月の「ECO実績」は、A4紙伝票枚数4億109万枚、杉の木26万本のCO2削減効果につながっています。
▼2018年1月〜12月の実績
削減できた伝票枚数:4億109万枚
CO2排出削減量:237万4,454Kg
杉の木換算:26万9,824本
▼2017年度の実績
削減できた伝票枚数:3億6,382万枚
CO2排出削減量:215万3,865Kg
杉の木換算:24万4,757本
社会全体で見れば、企業間取引に関する書類はまだ電子化が遅れ、膨大な紙でやり取りされています。これら全ての書類の電子化が進めば、環境保護と企業の生産性向上に大きく寄与し、より良い社会が実現することは間違いありません。
私たちは、企業間取引の電子化を普及推進して、契約から受発注、決済、債権等に至る企業間のあらゆる取引情報の電子化を目指します。
これは、多くの企業がその意義を認めて協調することで実現できます。企業間取引に関わる活動が、環境にやさしく、かつ効率的な活動になります。
個社の取り組みから社会全体の取り組みに変化させていくためにも、ぜひともご協賛・ご後援くださいますようよろしくお願い申し上げます。
インフォマートは、絶滅が危惧されている希少性の高い植物の維持・保全を支援しています。「自然と人間が共生できる森づくり」を行う赤城自然園の保全活動のうち、特に絶滅が危惧されている「シラネアオイ」「クリンソウ」「オオヤマレンゲ」などの植物を守るために、土壌管理、日照管理、実生栽培、株分け、気候の変化への対応、獣害対策などの日々絶え間ない整備・維持に協力しています。
>赤城自然園 http://akagishizenen.jp